スマホ動画が知らないうちに明かしていること
撮影時、スマホは映像とは別に、ファイルのコンテナに情報を書き込みます。iPhoneの場合、数メートル単位の精度のGPS座標、正確な機種名、iOSのバージョン、撮影日時が含まれます。Androidでは位置情報が©xyzアトムに、日時がcreation_timeに記録されます。
編集後のファイルには、使ったアプリ(CapCut、InShot、Premiere、DaVinci)の名前とバージョンも加わり、Adobe製アプリならドキュメントIDや履歴を含むXMPブロックも追加されます。再生しても何も表示されませんが、これらはすべてファイルと一緒に送られます。
スマホの場合:iPhoneとAndroid
iPhoneでは、「写真」Appで共有前に「オプション」から位置情報をオフにできますが、機種、日時、ソフトウェアは残ります。Androidでは、ギャラリーアプリによってはGPSだけを削除します。すべての項目を消すには、スマホのSafariやChromeでMetaRemoveを開いてください。動画はその場で処理され、アップロードはされません。
パソコンの場合:WindowsとMac
Windowsの「プロパティ」→「詳細」→「プロパティや個人情報を削除」で消えるのは一部の項目だけで、MOVやMP4ではうまくいかないこともよくあります。MacのFinderは「情報を見る」で一部のデータを表示しますが、削除する機能はありません。
ExifToolやMediaInfoなどの技術系ツールは項目を一覧表示できますが、インストールとターミナルの知識が必要です。MetaRemoveなら同じ一覧をブラウザで無料表示し、ワンタップでクリーンにできます。
コマンドラインツールはどう?
ffmpegのようなプログラムでもメタデータの一部は削除できますが、パソコン、ターミナル、そして形式ごとに正しいコマンドが必要です。それでも、トラック名や、エンコーダーが映像そのものに書き込むマーカー(SEI)は残ります。この深いレイヤーまで消せるのはMetaRemoveのPROエンジンだけで、スマホでも動作します。